敢えてギャラクチカと呼ぶ心意気もアリ

そんなわけで。
大阪から遊びに来た友人の懐にはバトルスターギャラクティカのDVD。
最近リメイクされたテレビシリーズです。

http://www.scifi.com/battlestar/

ちょっとさわりだけ見てみましょうかなんてかけてみたら
ものの十分でコレは腰をすえて見なければならない種類の物ですぞという事に。

まあそんなわけで
ギャラクティカといえばアレです。
神宮司さんです。
コナミの食玩を5セット買ってもまだ飽き足らないN区のミスターギャラクティカ。
彼を緊急召喚して大鑑賞。

渋い。渋すぎる。

あの能天気で安くて有名映画のパクリ臭プンプンのしかし特撮スタッフだけは一緒なのでその絵面は何か条件反射的に好きになってしまったがでも後で考えるとやっぱり安かった!という前作の印象は良い意味で払拭されています。

でも実に小憎らしい匙加減で前作の色んな部分を引き継いでいます。つか、大筋はビックリするぐらい一緒。
どん位渋いかというと、僕らが期待する激ウマ展開をことごとく押し並べて懇切丁寧に外してゆく(チャンスは無数にあるのに!)モノノフっぷり。

戦闘シーンからして盛り上がりマーチなぞ一切かからず、太鼓の音だけ。爆発音も砲撃音もボフンモフンと篭った感じでもう信じられません。
でもこれがダメかって言うとぜんぜんダメじゃない。音質カメラワーク質感共に実にストイックに研ぎ澄まされているのです。

近年、映画でもこんな宇宙戦闘見せて貰えませんでした。
何だろう、アレは全て確信犯でやってるので(そして僕は両方大好きなので)比較するのはどうかと思うのですが、スターシップトルーパーズ(スタシトパ)の宇宙戦闘より数段渋いです。
というか、ナムコのスターブレードチームの名言、「宇宙は別腹」を地で行く夢見心地です。

このDVDは3時間のスペシャルで物語の始まりが描かれていますが、米国ではこの続きの第1シーズン13話が最近終了した模様。
この第101話から(どうも実質1話らしい。デーモン小暮か。)してサイロンから逃げる為、ギャラクティカ率いる人類の生き残り船団が33分毎に小ワープを繰り返し、スターファイターパイロットは興奮剤キメながらボロボロになって戦うという燃え展開。

あの〜僕コレ全部見たいのでSFファンの方々は是非是非お金投資してください。ワタクシ早速自分用のDVD買いました。宜しくお願いします。

そんでもって。最後に。
この番組、海外テレビシリーズにしては珍しく実に質の高い萌え系東洋ギャルが出ているのも要チェキです。

グレイス・パークたん

ただしこの名前で生検索すると韓国の女子ゴルファーが高確率でヒットするので要注意。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://nightow.com/mt/mt-tb.cgi/68

カテゴリー

アーカイブ

Powered by
Movable Type 3.34