バットマンビギンズ

作業の合間を縫って大鑑賞。

うーわー何だこれ。
何分だ?
140分?
しっかしまあ盛るだけ盛りましたもんですなあ。

リアル描写の積み重ねによるバットマンという存在の構築を軸に据えつつ、ブルース・ウェインの人となりから周囲の人物の過不足ない描写(具体的に言うと本当に心からアルフレッド萌え)、悪役二人、ゴッサムシティの現実に即した腐敗描写、様々に散りばめられた複線からどんでん返し、それらを満たしつつピンチの女子供を救うヒーローカタルシス&おもちゃを売る為のバットモービル大活躍シークエンス、あまつさえハリウッドスタイルのクライマックスまで存分に入れ込む全部のせっぷり。

俺これだけの情報量を一本分の映画の尺に突っ込む技術到底ないわー。
それでいて急ぎすぎた居心地の悪さはないからまたスゲエ。
どんなテク使ってるんだろう?
ハリウッドってやっぱシャレにならん奴ら集まってんだなあ。

…そんな感じでした。勉強になる一本。

あと、アイマックスシアターは画面デカイのは良いんだけど画面外(はるか下)に字幕が出るんで読むのに明らかに視線動かさなきゃならなくて大変だつー事を知りました。何でも一長一短だわな。

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