今をときめく超面白プロレス団体の後楽園ホール公演。
3時間で47試合をこなすという大興行でした…(笑)。
もう口パクパクさせる感じでお腹いっぱい。前半で何が起こってたかうっすら忘れ始めるくらいでございましたよ。
怒涛の物量戦とスピード消費は確かに有効でした。マッスルって途中で提示される「はぁ?この人何言ってるの?」みたいなプランが、 やってみると客を力任せに巻き込む瞬間があって、そんな時は本当に生で観て良かったと思いますね。
大騒ぎのリング上、後半の更にもうひとネタ、更にもうひとネタのつるべ打ちを経て、 それでも最後に向かってキュッと伏線を回収してみせる手腕は相変わらずスゲエ。 何か先天的に刻み込まれているマッスル坂井氏の物語勘みたいなものを僕はそこに見るのです。
今回は載せ過ぎ盛り過ぎから生まれる満腹面白の極北みたいな興行。
パイレーツオブカリビアン3本一気見みたいな感じか(笑)。